アントレプレナーシップ&
イノベーションアカデミー

実践塾

MBA習得レベルの
学びを得られる
実践型教育プログラム

先行き不透明なVUCAな時代を乗り越えるには「二兎を追う」両利きの経営が必要

様々な要因から、VUCA(=Volatility(不安定)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))な現代。ビジネスの変化が加速度的に早くなる現代においては、既存事業の立て直しや新規事業の立ち上げをバラバラにやっていては不十分です。「既存事業の再構築」+「新規事業の設計」の両方を加速させる、二兎を追う両利きの経営がこれからのビジネスを切り拓きます。

先行き不透明なVUCAな時代を乗り越えるには「二兎を追う」両利きの経営が必要

様々な要因から、VUCA(=Volatility(不安定)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))な現代。ビジネスの変化が加速度的に早くなる現代においては、既存事業の立て直しや新規事業の立ち上げをバラバラにやっていては不十分です。「既存事業の再構築」+「新規事業の設計」の両方を加速させる、二兎を追う両利きの経営がこれからのビジネスを切り拓きます。

両利きの経営とは?

チャールズ・A・オライリー、マイケル・L・タッシュマンが『両利きの経営「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く』で明らかにしたように、自身・自社の持つ一定分野の知を継続して深掘りし磨き込んでいく行為である「知の深化」と、自身・自社の既存の認知の範囲を超えて遠くに認知を広げていこうとする行為である「知の探索」をともにバランスよく行う「両利きの経営」が行えている企業ほど、イノベーションが起き、パフォーマンスが高くなる傾向にあります。しかし、両利きの経営の実践はなかなか大変です。しっかりとした理論的知識を踏まえて実践に取り組む必要があります。

両利きの経営とは?

チャールズ・A・オライリー、マイケル・L・タッシュマンが『両利きの経営「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く』で明らかにしたように、自身・自社の持つ一定分野の知を継続して深掘りし磨き込んでいく行為である「知の深化」と、自身・自社の既存の認知の範囲を超えて遠くに認知を広げていこうとする行為である「知の探索」をともにバランスよく行う「両利きの経営」が行えている企業ほど、イノベーションが起き、パフォーマンスが高くなる傾向にあります。しかし、両利きの経営の実践はなかなか大変です。しっかりとした理論的知識を踏まえて実践に取り組む必要があります。

実践塾は両利きの経営に必要な知識/スキルが身につく
実践型経営セミナーです

開催期間

前期:4月〜9月

後期:10月〜翌3月

受講料
イノベーション・アクセル会員

各プログラム:9.9万円(税込)

全プログラムパック(実践塾1〜6):39.6万円(税込)


非会員スポット会員

各プログラム:11万円(税込)

全プログラムパック(実践塾1〜6):46.2万円(税込)

募集人数

100人

※各プログラムとも最小開催人数は5名
開催方法

オンライン:zoom開催

※レコーディングコンテンツを6ヶ月間視聴できます
開催期間

前期:4月〜9月

後期:10月〜翌3月

受講料
イノベーション・アクセル会員

各プログラム:9.9万円(税込)

全プログラムパック(実践塾1〜6):39.6万円(税込)

非会員スポット会員

各プログラム:11万円(税込)

全プログラムパック(実践塾1〜6):46.2万円(税込)

募集人数

100人

※各プログラムとも最小開催人数は5名
開催方法

オンライン:zoom開催

※レコーディングコンテンツを6ヶ月間視聴できます

全てのお好きなコースに
参加できます

コース紹介


講師紹介


講師紹介


塾長
忽那 憲治
神⼾⼤学⼤学院経営学研究科 教授
株式会社イノベーション・アクセル 創業者

1964年愛媛県生まれ。松山東高校卒、大阪市立大学商学部卒、大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了。博士(商学)。大阪市立大学経済研究所助教授、神戸大学大学院経営学研究科助教授を経て、2005年より現職。専門は、アントレプレナーファイナンス、アントレプレナーシップ、イノベーション、ファミリービジネス。

DX アカデミー

鈴木 祐介
株式会社パラドックス 執⾏役員
ブランディングプロデューサー/
クリエイティブ・ディレクター

2003年パラドックス創業期に参加。多数の志あふれる企業の理念策定からブランディングに携わる。人や企業の志実現に関する研究・ナレッジ開発を行う「PARADOX創研」所長。投資&共創型ブランディング事業「PARADOX INCUBATION」責任者。経営学修士/MBA。

髙室 直樹
株式会社副社⻑ 代表取締役
Reqree株式会社代表取締役
インテグル株式会社 代表取締役

甲南大学経営学部を卒業後、不動産業界と保険業界で営業の経験を経て、2013年に株式会社副社長を創業。事業を時代の変化に合わせてDXし、RPA導入サポート・DX推進サポート・サイバーセキュリティ構築サポートを提供するデジタル化コンサルティング企業へ生まれ変わった。

デザイン経営アカデミー

株式会社SASI

2012年創業。事業者の想いを引き出し新たな価値を創造する「アイデンティティデザイン」を行い、中小企業のデザイン経営の実践をサポート。2021年には株式会社SASIと改名し、デザインだけにとどまらない「沸き立つスタートアップの場」として、より深く広い支援を実施している。

近藤 清人
株式会社SASI 代表取締役
株式会社DtoD 代表取締役

100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で中小企業をサポートし、新たなデザイン経営を実践し続けている。中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う、株式会社DtoDを起業。100社を超える中小企業のブランド戦略に携わる。アイデンティティデザインという独自手法で中小企業をサポートし、新たなデザイン経営を実践し続けている。中小企業のデザイン視点を広げるためのプラットフォームとして、カフェを通じたデザイン経営支援を行う、株式会社DtoDを起業。

イノベーションコーチング

上田 浩史
株式会社リーグロ 代表取締役
神⼾⼤学客員准教授

立命館大学経営学部卒業後、組織人事コンサルティングファーム、リンクアンドモチベーションの人事コンサルタントを経て独立。30社ほどのスタートアップ、ベンチャー企業の理念策定、人事戦略、採用戦略などを支援。外部CHROやエンジェル投資家としても、組織戦略をハンズオン支援。

田中 哲
株式会社フラムブルー
すごい会議コーチ

1974年兵庫県生まれ。1998年、同志社大学商学部卒業。株式会社パソナ、株式会社リクルートキャリアを経て2004年に株式会社シュゼットへ。2015年に子会社として「すごい会議」を行う株式会社フラムブルーを設立。約50社の組織・チームのブレイクスルーをサポート。